豊田歯科では歯科衛生士、歯科助手、パート歯科衛生士さんを募集しております。

あらゆる病気は口から侵入する、と言われています。お口の健康維持は全身の健康維持に直結していることをお伝えしつつ、地域の皆様のお悩みに寄り添った治療を心掛けていきます。また患者様の不安を解消できるようコミュニケーションを大切にしていきます。

経歴
2014年3月 愛知学院大学歯学部卒業、歯科医師免許取得
2014年4月～2015年3月 愛知学院大学付属歯学部付属病院、総合診療科、シバタ歯科にて臨床研修修了
2015年4月～2018年3月 和田歯科医院にて勤務
2018年4月～ 豊田歯科にて勤務、副院長就任

参加セミナー

・MDIベーシックコース修了
・シークエンシャル咬合に基づいた矯正トレーニングコース修了
・JIADSペリオコース修了
・口腔インプラント生涯研修センター　100時間コース修了

所属学会
・日本矯正歯科学会
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

小児矯正の実績
手掛けて5年、150人（2018年4月～2022年3月）

充実した生活を送るために、自分の歯でしっかり噛むことができるということは大切なことだと思います。そのためのベストの治療法を提案させていただきます。患者様が笑顔で通い続けることができるよう努めていきます！！

美味しくご飯が食べられること、楽しく会話が出来ること、思い切り笑えること。一見、当たり前のことですが、歯を失って初めてその大切さに気付く方もみえます。皆様の大切な日々を守れるよう、しっかり寄り添いサポートさせていただきます。

お口の健康は、身体の健康に繋がります。自分の歯で生涯おいしくご飯が食べられるように歯科衛生士としてお手伝いしていきます。お手入れ方法なども分かりやすく説明させて頂くよう心掛けます。

歯科医院は怖い所ではなくヘアサロンのように楽しみながらリラックスしてご自身の健康を促進していける所だと考えております。また、ここでのケアだけでなくご自宅でも楽しんでケアして頂けるよう分かりやすい情報提供を心掛けていきます。

患者様に健康で笑顔で通って頂けるようにサポートします。そのために知識や技術の向上を日々目指していきます。よろしくお願いします。

安心して自分の歯で食事が出来るように患者様の不安を取りのぞき、一人一人にあったサポートができるよう日々知識を増やし、技術を高めるよう努力していきます。

当院ではご来院される皆様とのコミュニケーションを大切にし、日々のお口のケアや予防歯科にも重点を置いています。また、不安や心配をなくし、安心してご来院頂ける明るい医院作りを心掛けていきます。

たくさんの患者様が安心して治療を受けていただくためのサポートが出来る歯科衛生士を目指していきたいと思います。もちろん、お口の健康が維持できるようにしっかりとお手伝いさせて頂けるよう日々頑張っていきたいと思います。

今までの経験を活かし、患者様一人一人の目線になって寄り添っていけるように努めたいと思います。また、患者様が楽しく通える環境を作っていきます。

お客様のお口の健康を守るために、日々勉強し、知識や技術の向上に努めています。また、お客様にとって通いやすい、居心地の良い環境を整え、笑顔で長く通っていただけるよう心がけています。

まだまだ未熟者ですが皆様一人一人に寄り添える歯科衛生士になれるように頑張ります！不安なことや心配なこと、日々の出来事までよかったら沢山お話してくださいね。

豊田歯科は遠方から来院してくださる方や昔からの方も多くいらっしゃるので、一人一人の患者様を大切にし、期待に応えられるような対応を心掛けていきます。患者様の不安を和らげられるよう笑顔で対応し、笑顔で帰って頂けるように努めます。

患者様の不安や緊張を和らげられるようにコミュニケーションを大切にし、笑顔で帰って頂けるように頑張ります。また歯科医院が怖い、嫌いと思っている子どもさんにも笑顔で安心して通って頂けるよう治療のサポートができるように心掛けます。

日々勉強をして、知識や技術、コミュニケーション能力を付けていき、患者様に笑顔で帰って頂けるよう頑張っていきます。よろしくお願いします。

患者様に安心して通って頂けるように、日々勉強をして知識を高めていきます。また、素敵な対応と笑顔を届けられるよう精一杯努めます。よろしくお願いします。

一人でも多くの患者様が笑顔で帰っていただけるようにコミュニケーション能力、知識、技能を高めていきます。よろしくお願いします。

患者様1人1人の悩みのサポートが出来るよう、日々新しい知識と技術を身につけていきます。何歳になっても自分の歯で美味しく食事ができる、素敵な笑顔で笑えるように出来る限りのことをさせて頂きます。よろしくお願いします。

患者さんとのコミュニケーションを大切にします。そして満足して笑顔で帰っていただき、定期的に通っていただけるような対応をしていきます。

院内技工士として、常にドクターと連携を取りながら審美的にも機能的にも完成度の高い補綴物の製作をしたいと思います。